女性の社会進出での変化

社会進出でどんな影響があったのか

女性の仕事と大変さ

前に勤めていた会社で、女性社員は20キロ以上の物を持ってはいけないと言うルールがありました。
これには、本当にびっくりしたのを覚えています。
どうするのかと言うと、台車を使うのです。持ち上げてみて重いなと思ったら、近くにいる男性社員に声をかければ台車に積むこともしてもらえます。ルールの周知が徹底されていたからです。
他に、両手がふさがる時は階段を上らずエレベーターを利用することなど、体力、体格的に男性よりも不利な状況の場合の配慮がよく出来ていて、本当に嬉しかったですね。
後にも先にも、こんな配慮があったのはこの1社だけなのですが。
女性の仕事として任せるのであれば、会社として大変さを感じさせない工夫も大事なのだなとその会社に働いていて感じました。
体力的な配慮が最初からなされているので、力仕事も嫌な顔をする女性社員はほとんどいませんでした。
荷物の積み下ろしなどが多かったのですが、台車を押して歩いていれば、どこで下ろすのかを誰かが聞いてくれます。
近くにいる男性社員が当たり前に手を貸してくれるので、力仕事は無理だなと思うことはほとんどありませんでした。
会社の姿勢が何よりも大事なのだと思いますが、無理な仕事をさせられるから、仕事に行くのが嫌だなと言う女性社員はいなかったんじゃないかと思います。
上司のほとんどが男性でしたが、あまり配慮のない態度だとパワハラだと思われるかもしれません。
その前に対策を取っていると言う感じも受けたので、会社のコンプライアンスが確立されている会社だったのだろうと思います。
しっかり機能するかしないかはやはり働く人間次第ですので、ルールが遵守出来るひとたちが多かったのかなと思いますね。

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